2019-11-11から1日間の記事一覧
11月3日(日)、 曇天の中、開催された今年の「市民ふれあいまつり」に、ちがさき市民活動サポートセンター(サポセン)の一員として、「サポセン・市民活動PR」をメンバーと一緒にしてきました。 午前10時、開始早々にチラッと雨がパラつきましたが、その後…
「まち美化戦隊ゴミコロレンジャー」、楽しく続ける工夫、お仕着せにならない工夫、・・・。どちらの都市の清掃団体も苦労されているんですね。(^_-)-☆#京都 #ゴミブルー #ゴミ拾い #清掃団体 #NPO法人スウィング #ゴミコロリ #名刺 #戦隊ヒーロー www.nikke…
若手の考えを生かす! 出来そうです、なかなか出来ません。 素晴らしいことですね。 katayama-osamu.com
多数応募された「あたらしい動き」への提案に対し、NSK社長の内山俊弘氏は、「100年以上にわたり、産業や社会のニーズにお応えしてきた当社は今、未来の課題を想像し、それを解決するための新たな価値創出を目指しています。新しい動きで摩擦を減らすという…
「社会をスムーズにするための『あたらしい動き』とは何か?」の提案の一部が紹介されています。それにしてもNSK(日本精工)への期待は大きいですね。(^_-)-☆・人生100年時代に健康な身体を 38歳(健康長寿・医療技術)・ラッシュアワーをよりスムーズに 19…
10月26日(土)午後2時~午後4時、地元のちがさき市民活動サポートセンター(サポセン)において、『NPO講座2019「市民活動、はじめの一歩」地域や社会の課題解決のために自分ができること、団体づくりや組織運営の基本を学ぶ』が開催されました。茅ヶ崎市以外…
朝香元社長は、中国でも現地の人材に恵まれたとのこと。そのお一人が譚迪倫氏。中国での工場建設、土地取得などの場合には、市などの行政府との調整(根回し)が必要で、それを上手に行うなど、NSKの中国事業の基礎づくりに多大な貢献をしてくださったことは…
朝香元社長は、欧州勤務を終え日本に戻ってから、経済環境が悪化していたことばかりでなく、組織・体制は10年運営すると制度疲労が起きるということで、また、組織改革・制度改革に取り組まれました。そんな中の2002年6月に日本精工(NSK)の第8代社長に就…
欧州地域でのリストラクチャリングの断行。理屈だけでなく、人と人の心を通わせるて推し進めたとのこと。でも、命懸けだったんですね。そして、ここでも朝香元社長の持論「製造業は現場である製造と営業が強いこと。現場が師匠であること」を大切にされたん…
欧州地域でも、製造業の原点である「モノつくり」のあるべき姿を大切にしながら、徹底したモノつくり改革に奮闘されたご様子が伝わってきました。NSK(日本精工)が学んだトヨタ自動車さんの生産方式(TPS)が役立ったんですね。 メーカーの経営者でない…
朝香元社長が55歳になって、突然、関谷社長(当時)からNSKの欧州責任者としての赴任を命じられました。しかし、赴任したくなかった朝香元社長は正月休みに、行きたくない理由をびっしりリポートに書きならべ、お断りし、関谷社長が諦めかけていました。と…
「まあ夫婦としてよく持ったなあ」と朝香元社長。営業で毎日午前様、深夜までお得意先の対応、明け方にお風呂と着替えに帰宅する、すごい生活。今でも奥様に感謝とのこと。そんな朝香ご夫妻は、今年で結婚47年目。あと3年で金婚式を迎えることができそうです…
朝香元社長の売り口上はどこでも「技術のNSKです」とのこと。取引先との信頼関係はアフターファイブだけではできず、部品業界は技術力がものを言い、品質(Q)、コスト(C)、納期(D)の満足度を高め、取引先を心配させないことが最低条件で、徹底的にもの…
朝香元社長でも、若い頃、上司の関谷課長(1994年~第7代NSK社長)から毎週、宿題を出されていたなんて(通称「関谷学校」)。猛烈な指導は容赦なく、営業一本だった朝香さん、お金の流れは経済の血液であることを認識。財務や管理会計に面白みも。こんな経験…
学生時代にあえて不得意分野に飛び込みご自分を変え、人との関係構築を得意にされたこと。そのことがNSKに入社され、取引先など他者との信頼関係を築く喜びなど営業マンの醍醐味を知るまでになったんですね。今更ながらですが、スゴイ方ですね。 r.nikkei.com
日本精工(NSK)元社長の朝香聖一氏の仕事人秘録 その3です。誰にも(?)、若気の至りでの無分別な行動ってあるんだなぁと、変に納得してしまいました。 r.nikkei.com
創立90周年記念行事で港区青山のSPIRALで開いた展示会で、朝香社長(当時)が「地球には大きなベアリングがついていてそれで自転しているんだぞ」と説明し来場者の笑いを誘っていたとは ― 初回の話、面白かったですよ。さて、今回の話で「高校までは、引っ込み…
日経産業新聞で10月23日から、朝香元NSK社長のオモシロイお話が掲載されています。私が広報・広告責任者として、初めて薫陶を受けた経営トップです。自動車をはじめ、あらゆる機械を円滑に動かすために不可欠なベアリング(軸受)。地味な部品だが、"…
日本精工(NSK)はSDGsの理念に賛同。EV発展のためには「エネルギー」との関係性を持続可能なものに変えていく必要があると考えているとのこと。協業や共同研究で開発を進めている革新的な発電方法や給電インフラについて紹介するほか、未来のモビリティ社会…
「執着心」と「柔軟な頭脳」でリチウムイオン電池を生み出した電池の門外漢だった吉野氏の言葉がとても響きます。 私、NSK時代にお世話になりました日経新聞記者・上阪欣史さんの記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50884810R11C19A0000000…
気象病がつらいという人は、下の(1)~(4)のマッサージを1日3回、痛みの出ない程度の力で行ってみてください(今井明子 : 気象予報士・サイエンスライター)(1)耳を上下横に5秒ずつ引っ張る(2)耳の横の部分をつまみ、軽く引っ張りながら後ろに向かっ…
日本精工(NSK)は、東京大学大学院 新領域創成科学研究科の藤本博志准教授らの研究グループ、ブリヂストン、ローム、東洋電機製造との産学連携により、道路からインホイールモータ(IWM)に直接、走行中給電できる「第3世代 走行中ワイヤレス給電インホイールモ…
地元茅ヶ崎の海岸のプラゴミの8割以上は、都市部・内陸部からのものと茅ケ崎の海岸清掃団体(ウキブイ)さんがビーチクリーン活動の際、お話されていました。 JR東日本さんは、プラスチックのレジ袋やストローをバイオマスや生分解性などの素材に順次切り替…
日本静脈経腸栄養学会の東口高志理事長(藤田医科大学医学部外科・緩和医療学主任教授)は、「75歳以上のほとんどが、必要な食事量に足りておらず、その原因が『粗食が大切』という間違った認識の浸透によっている」と指摘。その上で、「過度の痩せや高齢…
日経新聞が日本精工(NSK)からの課題「社会をスムーズにするための『あたらしい動き』とは何でしょうか?」に対するアイデア(400字程度)を募集していました(締切 10/16)。50年先、100年先の世の中を思い描き、どのような「新しい動き」が必要なのか、…
働きがいある職場環境づくりの一環として、2018年に発行した介護編、育児女性編、上司編に続き、いよいよ「育児父親編」の両立支援ガイドブックを出しましたね、NSKさん。育児や家事を行うメリットに気付き実践される男性社員が増えることでしょう。 http…
630平方マイルの氷山は、1963年以来、南極のアメリー氷棚から離脱する最大のものとのこと。これは氷棚の通常のサイクルの一部であり、60〜70年ごとに起き、特に海面への大きな影響はないと予想されていますが("^ω^)・・・。 https://www.technologyrevie…
SDGs:誰一人取り残さない”世界の実現のために DIVE DIVERSITY SESSION「世界をちょっとSLOWに」(2019年9月19日(木) 15:45〜16:30 渋谷ヒカリエ 8/COURT)にパラ・クリエイティブプロデューサー/ディレクター SLOW LABELディレクターの栗栖良依さんがお話…
SDGs:誰も置き去りにしないために 2019年8月24日、茅ヶ崎市の「サザンビーチちがさき」にて「Luana in Southern Beach」というバリアフリービーチイベントが開催されました。(茅ヶ崎テレビより) https://www.youtube.com/watch?v=Y0w3tnzgYLs&fbclid=IwAR…
紅茶1杯のカップから検出されたマイクロプラスチックは約116億個、さらに小さいナノプラスチックは約31億個と、通常の飲食物の数千倍とのこと。これら粒子が健康に及ぼす影響は不明だとか・・・。(´-`).。oO https://www.cnn.co.jp/fringe/35143242.ht…