11月3日(日)、茅ヶ崎市「市民ふれあいまつり」に子どもさん向けのモノづくりワークショップで参加
11月3日(日)、 曇天の中、開催された今年の「市民ふれあいまつり」に、ちがさき市民活動サポートセンター(サポセン)の一員として、「サポセン・市民活動PR」をメンバーと一緒にしてきました。
午前10時、開始早々にチラッと雨がパラつきましたが、その後は終了まで雨も降らず子どもさんからご高齢者まで、大勢の市民の方々が来場され賑わっていました。
サポセン・テントでは『CDコマ』や紙コップで作る『くうき砲』『けん玉』、『紙コプター』『メッセージ・マグネット』等、ものづくりワークショップを開催。
たくさんの親子さんでテント内の作業テーブルは常時満員。ボランティアの高校生が大活躍してくれました。
まつり会場では、来年3月の「こどたん2020」開催もしっかりPRできました。
なお、ワークショップでいただいた参加費は、すべて茅ヶ崎市の「げんき基金」に寄附されます。