2020-05-14 みんなが「ありがとう」と言える社会と企業(ホームプラネットフィロソフィー)を目指すトヨタさん 豊田社長は「新しいトヨタに生まれ変われるスタートポイントにたった決算だと思う」「(コロナ禍の中で)私自身、緊急事態宣言が出てから県外移動を控え、名古屋の研修所に身を置き仕事をしてきた。移動80%減、接触人数85%減、会議時間30%減、会議資料50%減だった」」と語り、「現地・現物」の再定義が必要とも・・・。 しかし、印象に残ったのは ―「どこかで、誰かが頑張っているおかげ」と会見中、何回も「感謝」「ありがとう」を繰り返した豊田社長の姿でありました。 www.nikkei.com