誰もが支え手、そんな街つくりを
昨晩(3月20日)、茅ヶ崎市の次期総合計画のワークショップに参加してきました。
このワークショップは「アイデアソン」と銘打って茅ケ崎市が開催しました。
茅ヶ崎市の人口は2021年頃より減少、高齢化率が情報するなど大きな転換期を迎えるとのこと。この年から始まる次期総合計画を策定するにあたり、茅ヶ崎市が市民が日頃から感じれいることや考えていることなどを広聴するため、「アイデアソン」を2回開催(3/20, 3/28 時間はいずれも18:30~20:30)するうちの、今日はその1回目でした。
※茅ケ崎市によれば、アイデアソンは「アイデア」と「マラソン」を掛け合わせた造語で、特定のテーマについて、様々なメンバーが集まり、対話を通じて新たなアイデアの創出を目指すイベントを表すとのことです。