2019-07-09 地球の未来を創る子どもたちに、誰一人取り残さない環境整備を 「生涯活躍のまち」つくり 厚生労働省は2020年度末までに待機児童ゼロを目指し、新たに32万人分の受け皿を整備する方針で、保育士の処遇改善や業務負担軽減を進める計画です。しかし、新たに必要となる7万7千人の保育士を確保できるかはいまだに不透明です。 今回の参院選で各党は公約で「待機児童の解消」を訴えています。具体的な道筋・方策を示している党や人を見極めたいと思いました。#待機児童 #保育士 #参院選2019 r.nikkei.com