私が地域活動を始めたきっかけ(その1)
企業での勤めを終える2018年の冬までに、退職以降をどう生きるか(どう行動するか)について2017年1月の正月休み頃から検討を始めました。正月休み、夏休みなどのお休みを利用して情報収集や市に相談をしました。最初に相談したのが茅ケ崎市「生涯現役応援窓口」
www.city.chigasaki.kanagawa.jp
でした。応援窓口で、いろいろなパターンの活動のお話の他、「茅ケ崎市民活動支援センター」をご紹介いただきました。
同センターには市民の方々の種々の活動についての情報が集ってくるので、一度訪ねてみると良いとのアドバイスをいただきました。ちがさきサポセンでは、400以上ある地域での市民活動を紹介している「市民活動団体ガイドブック」
を紹介され、私は多くの市民の方々が地域で様々な自主的な活動をされていることを初めて知りました。
また、茅ケ崎市企画部のホームページに掲載されていました「オトナ世代セミナー」
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/1018062/1024784/1015052.html
に参加した際、セミナー講師からだけでなく、経験者の方々のお話からも、退職後の生き方・活動のヒントを得ることができました。