2020-05-11 不審な商品(マスクなど)が届いたら、市町村の消費生活センターなどの専門家に相談するように 「生涯活躍のまち」つくり ◆不審な商品(マスクなど)が届いたら、「商品を受け取らない」「お金を払わない」「商品を使わない」。◆「不審に感じた」「請求がしつこい」「どう対処したらいいのか分からない」・・・、そんな時は、市の消費生活センターなどの専門家に相談するようにしましょう。消費者庁伊藤明子長官は、「政府が配布する布マスクはお知らせ文と一緒に透明の袋で届くが、送料や手数料が要るということはない」「注文していない商品など心当たりのない商品を受け取ってしまった場合でも、慌てて代金を払ったり、事業者に連絡したりしないこと」と呼びかけています。 headlines.yahoo.co.jp