「夢と想い」を持ちながら、今を生き生きと
明治安田生活福祉研究所の「人生100年時代に向けた意識調査」(2018年12月7日)
https://www.myilw.co.jp/research/report/pdf/myilw_report_2018_05.pdf
から、人生100年時代といわれる昨今、40~64歳の男女が抱く介護(認知症)と終末期についての意識と実態 ー「老後の生活資金の確保」と「健康の維持」に強い不安を感じていることが紹介されています。
誰もがいずれは終末期、そして死を迎えます。自分の介護や終末期の身のふり方について、早めに考えて準備したうえで、今を「夢と想い」を持ちながら、「頭」を働かせ、「カラダ」を動かし、生き生きと過ごしたいものです。