経営トップは「スピード感もち即断即決」「環境変化に適応できる企業体質創り」が大切
会社にとって最も大事なことは「あらゆるステークホルダーとの双方向のコミュニケーション」が成立していること。
自ら発信する(広報)のみならず、積極的に聴くこと(広聴)。そのうえで、相互理解を深める。
そして、そのために、関係する分野の知識も貪欲に収集、蓄積しておく必要があるという。
そうすれば、必要・有用な情報が入ってくるという。ナルホドである。
朝香元社長の本棚(一部)の写真、初めて拝見しました。生涯、勉強されるのですね。