2019-04-30 生活困窮者自立支援制度と地域若者サポートステーションの一体運用を試験的に開始 「生涯活躍のまち」つくり これまで「地域若者サポートステーション(サポステ)」(全国約180カ所に設置)では、就職を希望しながら生活費を確保できないなど困窮している氷河期世代に自治体の支援制度を紹介していた。しかし、個人情報への配慮からサポステと自治体で情報の連携が取りにくく、親の介護のために勤務できる時間に制限があることをサポステが把握できていないことなどが課題としてありました。これからは、解決できそうですね。 r.nikkei.com