『強さと優しさが循環する社会』の実現を
一般企業に勤務する障害者は日本全国で約50万人いますが、就業希望者はその7倍に達するといわれています。
「強さ」とは障害のある人が社会的に自立し、社会保障の担い手になること。
「優しさ」とは本当に支えが必要な人たちにそうした保障が巡っていくこと。
とは、株式会社マルクさんの経営理念(http://maruc-group.jp/company)のなかでの説明です。
「仕事がちゃんとできたときに充実感を得られる、笑顔が出る職場。
そんな「『強さと優しさが循環する社会』の実現を皆で目指していきたいと思いますね。(^_-)-☆