2019-02-08 子育ての負担の一つ、食事の支度を月1度でも軽減することの大切さ 「生涯活躍のまち」つくり 2012年8月に、神奈川県茅ヶ崎市の齋藤量平さんの自宅を開放し、地域住民の憩いの場として開所した「さいとうさんち」(茅ケ崎市新栄町)。毎週水曜に300円でカレーライスとサラダ、飲み物を提供しているなどが紹介されています。核家族化などが進む現在、いろいろな世代の人々が気軽に集まれる「居場所」の必要性は高まるばかりですね。 #子ども食堂 #居場所 www.tokyo-np.co.jp