ei-san’s blog ー Working Better with Age ー 誰もが生涯活躍の人生を

このBLOGの目的は、「生涯活躍のまち、茅ケ崎つくり、SDGs の実現」のための調査・研究と活動に役立つと考えられる情報を紹介・記録するものです。    具体的には次の3つです。(1)誰もが暮らしやすい茅ケ崎市の実現に関係する情報、(2)誰もが生き甲斐を持ち続けることが可能な茅ケ崎市の実現に関係する情報、(3)多世代の人々が活発に交流することが可能な茅ケ崎市の実現に関係する情報。

長期の困難、市民の力・ボランティアの役割ー今だからこそできる「支えあい」を共に生み出しましょう

社会福祉法人大阪ボランティア協会」が2020年4月8日に、「新型コロナウイルスの影響下での市民活動に関するメッセージ」を、今こそ市民の「参加」の力を信じ、この未曽有の事態を、だれひとり取り残すことなく、市民同士が助けあう原点に立ち戻る機会に、と出されました。 

www.osakavol.org

・・・政府が「新型インフルエンザ等対策特別措置法」による緊急事態宣言を発令したことを受け、今後ますます市民活動をとりまく環境が委縮傾向になることを懸念し、協会全体で、全国の市民の皆さまに向けてメッセージを発信したいと考えました。
長期化が予想される現在の困難に、市民の力、ボランティアの役割はこれまで以上に、また違った 形で必要とされるはずです。今だからこそできる「支えあい」を共に生み出しましょう。
以下に、協会が現時点で市民の皆さまと共に考え、動いていきたいことをまとめました。
日本全国はもとより、全世界の「市民」が厳しい状況の中でも「思考停止」せず、ひとりひとりがまずは身近な人との「心の距離」をあたためながら活動を続けていくための一助になれば幸いです。
1.市民活動を続ける上での基本行動原則 -無理のないかたちでお互いの大切な命を守りあおう-
2.今こそひとりひとりの「私・発」が必要 -今だからこそできる「支えあい」がきっとある-
3.今こそ民主的な市民社会づくりのための「広場」と「砦」をつくろう -この災いを市民発の共生社会へのスタート地点に-
詳細は、是非、上記サイトをご覧ください。

休校中の子どもさんー家庭ですごす期間の 子どものストレスとその対応 ―保護者・教職員向けー 

休校中の子どもさんがいるご家庭向けの参考情報:
リーフレット(家庭ですごす期間の 子どものストレスとその対応 ―保護者・教職員向けー 早稲田大学教育学部 教授 本田恵子)は、幼児〜高校生の子どもたちの不安解消に役立つものとして、4/13 18時のNHKニュースで紹介されていました。

https://www.waseda.jp/fedu/edu/assets/uploads/2015/09/0e392fcd7091b47ec96d04a9c0006c0b.pdf?fbclid=IwAR2UkxBq0lkMziEZWGUnxIjiDcMh6aX8zK23c06jdvF27gBCl6NBWxsnnqA

リーフレットのまえがきより》
新型コロナウイルスの感染対策のために家庭で過ごす時間が増えお子さんのストレスが 増していると思います。普段なら「この位のことは大丈夫なのに」という出来事にも イライラを爆発させたり、こだわりが強くなったり、黙り込んだり、、、 何とか子どもの気持ちを受け止めたいと思っても、保護者の方も、仕事と子どもの世話で 日常生活のバランスが変わってきているため、気持ちと行動がちぐはぐになりがちです。
これは、「予期せぬ出来事に出会ったときには誰にでもおこる、自然な反応」です。 適切な対応を行うことで、子ども達は、新しい状況にも適応していくことができます。 このリーフレットでは、「子どもの心に何がおこっているのか」を説明した上で、 家庭や学校で子ども達にどのように関わればよいのかについてお伝えします。 皆さまの置かれている状況は、一人一人異なると思いますので、全てが当てはまるわけ ではありませんが、対応の参考にしてみてください。

避難所での新型コロナウイルス感染症対策

公衆衛生の専門家、浜松医科大学の尾島俊之教授のお話はなるほどと思い、準備します。😊

  「避難所での避難には一定の感染リスクがあることから、ハザードマップなどを確認して、自分の家が実際に危険なエリアである場合、また住み続けることが困難な被害がある場合には避難をするのが良い」、また避難所だけでなく「親戚や友人の家などで、比較的広さに余裕があるところに避難が可能な場合は、そうした場所へ避難するのも良い」、「大きな規模の災害が発生した際には、水、食料、マスク、消毒液、ウエットティッシュ、体温計などを避難に差し支えない分量で持っていくこともあり得る」

emg.yahoo.co.jp

感染者数が増加する中で災害にあった場合、安全が確保できるのなら避難所ではなく自宅内の安全な場所での避難も検討しましょう。避難所では手洗い、咳エチケットの徹底を。
 
 
EMG.YAHOO.CO.JP
 
感染者数が増加する中で災害にあった場合、安全が確保できるのなら避難所ではなく自宅内の安全な場所での避難も検討しましょう。避難所では手洗い、咳エチケットの徹底を。
 

不審な商品(マスクなど)が届いたら、市町村の消費生活センターなどの専門家に相談するように

◆不審な商品(マスクなど)が届いたら、「商品を受け取らない」「お金を払わない」「商品を使わない」。
◆「不審に感じた」「請求がしつこい」「どう対処したらいいのか分からない」・・・、そんな時は、市の消費生活センターなどの専門家に相談するようにしましょう。
消費者庁伊藤明子長官は、「政府が配布する布マスクはお知らせ文と一緒に透明の袋で届くが、送料や手数料が要るということはない」「注文していない商品など心当たりのない商品を受け取ってしまった場合でも、慌てて代金を払ったり、事業者に連絡したりしないこと」と呼びかけています。

headlines.yahoo.co.jp

 

茅ヶ崎フードアクション 改訂版 (2020年4月23日)

第2弾では、茅ヶ崎の92店が掲載されています。(^_-)-☆
茅ヶ崎市の広報掲示板でも掲示されるとのことです。
#茅ヶ崎foodaction #茅ヶ崎の輪

茅ヶ崎フードアクション改訂版、
92店舗掲載テイクアウトチラシPDFです。
前回より48店舗プラス!!!
どうか拡散願います🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

このチラシは、境 はづきさん、金丸 知奈さん
3人の総力戦、2日間で編集してます。

また、チラシ寄付のお話を頂いておりますが、
当面はPDF印刷の上、
店舗設置のご協力頂けると助かります!
どうぞ、よろしくお願い致します!!!

#茅ヶ崎フードアクション #茅ヶ崎foodaction

u0u1.net

4/29~ 茅ヶ崎市で「微酸性次亜塩素酸水」を市役所や公民館などで無料配布

茅ヶ崎市でも、4月29日から、除菌効果が期待できる「微酸性次亜塩素酸水」を市役所や公民館などで無料配布するとのことです。量は十分にあるとのことです。

 

低所得者の家庭を、毎日徒歩で訪問している先生が英国に(2020年04月27日 JST)

ロックダウン後、1ヶ月以上、チームで支援が必要な子どもたちの家に給食(スクール・ミール)と宿題を届けている人々! 誰一人として取り残さない、スゴイ信念と実行力です。m(__)m

www.huffingtonpost.jp

NPO活動 新型コロナウイルスの影響下での助成金を考える [2020年05月05日(火)]

NPO向け】新型コロナウイルスの影響下での助成金を考える [2020年05月05日(Tue)]

NPOが活用できる全国規模の助成プログラムは年間で約350種類あります。その他に、新型コロナウイルスへの対応として、緊急支援の助成プログラムもいくつか立ち上がっています。今回は、NPOとして助成金をどのように活用するのかを考えていきます。
なお、ここでいう助成金の話題は、雇用助成金などの厚生労働省助成金経済産業省の各種補助金は含んでいませんので、ご承知おきください。

【情報共有】 新型コロナウイルス 感染症の対応について (10).png

これから助成金を応募する時に、緊急支援の助成プログラムと、通常の助成プログラムの2種類があります。また、今年度すでに助成決定している助成金もあると思います。分類すると、次の3種類になります。
1.緊急支援の助成プログラム(助成金獲得に向けての短期的な対応)
2.通常の助成プログラム(助成金獲得に向けての中長期的な対応)
3.すでに決定している助成金(獲得している助成金の有効活用)

新型コロナウイルスの影響下ということを踏まえて、NPO視点でこれらの助成プログラム・助成金を有効に活用していくことを考えていく必要があります。


1.緊急支援の助成プログラム(助成金獲得に向けての短期的な対応)

助成金獲得に向けての短期的な対応
現在公募している緊急支援の助成プログラムは、①新型コロナウイルスで影響を受けた人々を対象とした活動、②普段行っている活動を新型コロナウイルス対応にシフトチェンジしていく取り組みが主な対象となります。その他に、緊急支援プログラムでは、NPOではなく、医療機関支援もあります。
①、②とも、今、この状況で対応しなければならない緊急性とニーズが必須です。新型コロナウイルスの影響で新たに生じた社会課題やニーズへの対処療法的な取り組みも大事になってきます。
新型コロナウイルスで困っている人を支えるために、今、目の前の対応を行っていく活動が求められています。活動の期間も3カ月程度以内の短期間のものとなります。また、このような状況なので、助成申請の結果も申請から1カ月以内で審査の結果もわかるようになっています。


2.通常の助成プログラム(助成金獲得に向けての中長期的な対応)

さて、全国規模の助成プログラムでは、5月と11月、年に2回、助成募集のシーズンがあります。このような状況下で、5月の助成申請では、これまで通りの申請事業を考えてというわけにはいきません。新型コロナウイルスの影響を考慮にした事業内容が求められます。想定できるものとしては、次のようなものが挙げられます。
新型コロナウイルスの影響で新たに生じた社会的課題やニーズへの対応を行う取り組み
②今後も発生が見込まれる感染症対策の調査研究やパイロットプロジェクト
③これまでの活動を新型コロナウイルス対応にしていくためにバージョンアップする取り組み(例:活動のオンライン化、オンライン調査等)
新型コロナウイルスへの対応を行う費用(衛生面や会場代など)を盛り込んだ、これまでの活動

通常の助成プログラムでも、やはり新型コロナウイルスの影響を考慮せずに、これまで通りの申請内容というのは難しい状況だと思います、大きくわけると、新型コロナウイルスの影響で新しく発生したニーズに対応をするものか、現在の活動を新型コロナウイルス対応にシフトチェンジするものが助成財団に求められることでしょう。助成審査の中でも、新型コロナウイルスへの対応ということが審査ポイントになりそうです。

通常の助成プログラムでは、申請から審査の結果が出るまで4~5カ月程度時間がかかります(地域限定のものはもう少し期間が短いです)。例えば、5月に申請した場合、審査の結果が出るのが10月頃で、実際に事業開始をするのも10月か11月頃になります。つまり、半年先の状況を想定して申請書の内容を考えなければいけません。現時点で、半年後を想定するのはかなり難しいと思います。おそらく、助成申請の審査の中で、助成財団の関係者より、新型コロナウイルスの影響をどのように考えているのかをヒアリングを受けることが発生するでしょう。現在の状況より、感染対策が厳重になった場合の代替案を事前に考えておくことが必要です。人に直接に会わずにどのように活動を行うのか、事業の開始時期をどこまで遅らせることができるのかなどを事前にシミュレーションしておきましょう。

次に、11月を中心とした秋の助成金シーズンの助成プログラムへの対応です。秋の申請募集は、翌年度の4月、つまり2021年4月から実施する事業を対象にしています。助成申請の時期の2020年11月、事業開始の2021年4月と、どのような状況になっているのか、現時点で想定するのは難しいところです。ただ、これから経済的な影響や子どもたちの教育の問題がさらに大きく、表面化していく中で生じた社会課題やニーズに対して、NPOとしてどのような活動を行っていくのかが秋の助成申請で問われることでしょう。おそらく、助成プログラムの種類にもよりますが、助成財団によっては大事な重点項目になりそうです。

なお、東日本大震災の時には、通常の助成プログラムの中に特別枠のテーマとして復興支援を設定するケースが見られました。新型コロナウイルスでは、現段階でそういった動きはまだ出てきていませんが、今後の動きに注目です。


3.すでに決定している助成金(獲得している助成金の有効活用)

昨年秋に申請した助成申請はこの3月に採否の連絡があったことと思います。無事採択されても、4月から事業開始する予定がこの状況下でままならないことと推察します。今、検討すべきことは、次の2点です。
①いつ頃から活動を開始することができるのかを検討する。
②事業のオンライン化(人との接触を避ける事業展開)を考える。

昨年秋に検討した申請計画のまま、今年度、事業を実施することはかなり難しい状況です。何かしらの事業計画の変更が必要です。期間の変更か事業内容の変更が求められます。もちろん、それに伴う予算の変更も生じます。今回の新型コロナウイルスの影響については、助成財団も柔軟な対応をしてくれるはずです。早めに助成財団の担当者に相談されることをお薦めします。

もう一つ、助成金の有効活用ということでは、事業の対象者が同じであれば、当初予定の事業を縮小し、新型コロナウイルス対応に振り向けるということもありではないでしょうか。例えば、地域の子どもに対して体験学習を提供する事業として助成金を獲得していた場合、体験学習の事業を縮小し、新型コロナウイルスで休校している子どもたちへの支援事業を新たに計画するというイメージです。但し、このケースでは助成申請書の内容を大幅に変更することになります。助成財団もここまで柔軟に対応をしてくれるかは未知数ですので、事前相談が必要不可欠です。助成事業の内容によっては、現状のままではそもそも事業ができない、助成事業の中止となってしまうというケースもありえます。それであれば、新型コロナウイルスでまったく事業が出来ないという事態よりは、対象者(受益者)にとって有益な事業を提供するという視点を持つことも必要になってきます。


現時点で、助成金について考えられることをまとめたものです。ぜひ、参考にしていただければ幸いです。


助成金に関する参考情報

(一財)非営利組織評価センター
NPO向け助成プログラム情報【新型コロナウイルス対応】4/29更新
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/2204

加藤剛さん(助成機関のプログラムオフィサー)
新型コロナウィルス対応助成プログラムの分析
https://drive.google.com/file/d/1SeTCF3N8O3PoQ_QTBP6uPg3rPxBwgQI_/view

加藤剛さん(助成機関のプログラムオフィサー)
今後、どういった新型コロナウイルス対応のNPO向け助成プログラムができるとよいかというアンケート
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfsETn5MIhuPLQCVhtqGf40KDSdBkHNMywUS4_20TJNur1PCA/viewform

助成財団センター
「新型コロナウィルス感染症」拡大に対する各種団体の緊急支援活動
http://www.jfc.or.jp/grant-search/covid19/


★休眠預金関連の参考情報

衆議院銀の塩崎やすひさ議員のブログ
新型コロナ危機にこそ、休眠預金活用を、との提案(4/26)
https://www.y-shiozaki.or.jp/oneself/index.php?id=1302&f

休眠預金コロナ支援活用検討会
【休眠預金暫定措置に関して、ご賛同・ご協力のお願い:5/10(日)まで】
https://www.facebook.com/groups/covid19npongo/permalink/245759686794513/

以上

https://blog.canpan.info/cpforum/monthly/202005/1

 

NPOなどスタッフの出勤時検温と結果に対するガイドライン

きょうとNPOセンターの平尾さんからの情報提供です。

きょうとNPOセンターでは、毎日出社時に検温と結果に対するガイドラインを定めて運用しているとのこと。

そのガイドラインを今回公開していただけるとのことです。

ぜひ、ご参考にしていただければ。

www.facebook.com

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
 
 

新型コロナウイルス対策下における監事の監査の留意点

認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク(略称NPO@PRO)さんが経理担当者が自宅でテレワークをしている場合の対応や、監事が法人の事務所に出向くことなく監査を行うことなどの場合に留意すべき点をまとめてくださっています。

https://npoatpro.org/topics/20200420.html

テレワークに伴い、監査もリモート対応になる団体も増えるかと思いますが、その際の留意点などを解説してくれています。

このような知恵・ノウハウを惜しみなく教示いただき、ありがたい限りです。

npoatpro.org

NPOの社員総会のオンライン開催における注意点など

NPOの社員総会のオンライン開催における注意点等について、相談が増えてきました。気を付けたい点としては以下のとおりです。(樽本哲(たるもとさとし)氏のFBより)

(1)出席者の本人確認

zoomの名前だけでは本人かどうか分からないので、顔でも確認する(なりすまし問題への対処)。

(2)発言の機会の保証

オンラインでの発言のルールを決めておき、冒頭でアナウンスする。

(3)社員の議案への賛否の確認

表決の都度、何らかの方法で賛否を確認して記録する。

この点、zoomのウェビナーシステムを使えば、議案ごとに投票機能を使用できるそうです。これが使えない場合は、チャットに表決する議案ごとに賛否を記載してもらうことで代替できます。チャットのログは忘れずに保存してください。

また、アナログな方法としては、賛成の方に手を挙げてもらうなどして、画面確認係がzoomの画面を写真やキャプチャーで保存する、といったやり方をもあり得ると思いますが、ミスが起こりやすいので、避けたほうがよいでしょう。

(4)接続不良(音が途切れる、聞こえない、マイクが作動しないなど)への対応

参加者の側で接続環境を整えていただく必要があり、主催者側ではコントロールが難しい。社員の接続状況を監視して、チャット等で対応できるスタッフを1名専属で張り付けておくべき。

以下に参考になるリンクをまとめておきます。

内閣府のQA(NPO法人向け)

https://www.npo-homepage.go.jp/…/coronavirus/coronavirus-qa…

公益法人協会の解説(公益法人向け熊谷弁護士)

https://koueki.jp/wp/2020/04/13/press-corona/

■会議のオンライン開催についてのnoteの記事

https://note.com/yudai_shmym/n/nf71daeb9a4a0

→実践的なノウハウが書かれているのでお勧めです。

 

Zoom会議・セミナー開始直後にそのまま使える!主催者・講師用の説明スライド

Zoom初心者への操作説明などで、スタート直後の数分間がスムーズに進行しないという事態の解決策として、「Zoomの基本操作」や「講師からのお願い」などを、「Zoom会議・セミナー開始直後にそのまま使える!講師用の説明スライド」として公開してくださいました。ご活用ください。maki-ichikawa.com

SDGsの視座を行政の視座に

地域課題の解決でまとまりにくいといわれる「自治体」「企業」「学校」「住民」などが、「SDGs」という視座で進むべき方向性をそろえられると良いですね。

www.nikkei.com

新型コロナ対策支援カードの多言語化サイトができました

しんがた コロナ たいさく カード とは ― コロナで 困(こま)ったときの ための しくみを まとめた カードです。
新型(しんがた)コロナウイルスの 問題(もんだい)で お金(かね)や 生活(せいかつ)が 苦(くる)しかったり 困(こま)っているときに 助(たす)けてくれる しくみや 団体(だんたい)を まとめた カードです。
さまざまな国(くに)の 生(う)まれの 人(ひと)に 分(わ)かるように 多(おお)くの ことばに 翻訳(ほんやく)しました。(弁護士(べんごし)・永野(ながの)海(かい)さんのツイッターより)

www.covid-multilingual.com

日本語 Japanese にほんご、English English えいご、Filipino Filipino フィリピンご、Português Portuguese ポルトガルご、Español Spanish スペインご、اللغة العربية Arabic アラビアご
いま 苦(くる)しいなかに ある人(ひと)には ぜひ 一人(ひとり)で がまんせず だれかに たすけを もとめてください。 だれかに 話(はな)してください。

t.co

 

コロナストレス、コロナ鬱の解消法

大人も子どもも、ストレス発散に役立ちました。_(._.)_

在宅生活こう乗り切る(1) 親子でストレス発散を
国立成育医療研究センター医師 田中恭子氏
2020/5/4付日本経済新聞 朝刊
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58773390T00C20A5CR8000/
同様の内容の動画「小児科医からのメッセージ(国立成育医療研究センター こころの診療部 診療部長 田中恭子氏)(前編)」が2020/04/27にYouTubeに公開されています。

www.youtube.com

 

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出自粛の要請が続く異例のゴールデンウイーク。急な環境の変化によって親子共にストレスがたまりやすい状況が続いている。子どもに表れるストレス反応や発散の方法につ